73件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

釜石市議会 2020-06-23 06月23日-02号

まず、在宅医療連携拠点チームかまいしの8年間の取組の成果と、多職種連携課題解決手法についてですが、在宅医療連携拠点チームかまいしは、平成24年7月に国のモデル事業の採択を契機として、釜石医師会との連携により取組を開始し、現在は、介護保険法により制度化された、在宅医療介護連携推進事業実施しております。 

宮古市議会 2020-02-26 02月26日-02号

2項包括的支援事業任意事業費、1目包括的支援事業費5,413万5,000円の減額は、在宅医療介護連携推進事業に係る非常勤職員報酬及び総合相談支援業務委託料等に係る実績見込みによるものでございます。 2目任意事業費1,115万7,000円の減額は、配食サービス委託料及び寝たきり老人等介護用品給付費に係る実績見込みによるものでございます。 

花巻市議会 2019-12-11 12月11日-04号

2点目の取り組みについてのお尋ねでありますが、市ではこれまで終活に対する取り組みとして、在宅医療介護連携推進事業の中で、平成27年度から開催している在宅での療養や、みとりに関する講演会において、療養等希望に対する本人や御家族、医療介護関係者との日頃からの話し合いの大切さについてお伝えするとともに、自分希望や考えを書き記しておくエンディングノートを配布し、終活に対する考え方や心構えについて啓発

一関市議会 2018-06-14 第66回定例会 平成30年 6月(第2号 6月14日)

1題目のICTを活用した地域包括ケアシステムについてでありますが、これは、介護保険法に位置づけられている在宅医療介護連携推進事業項目のうち、医療介護関係者情報共有支援について、ICTを活用した取り組み等の提案を含めお尋ねをするわけでありますが、その前段として、まずは在宅医療介護連携推進事業取り組み状況について、大まかに御説明をいただきたいと思います。  

花巻市議会 2018-06-07 06月07日-03号

人生の終わりだけは万人に必ず訪れるものでございますし、本人希望する人生終末期を迎える準備として、事前の意思表示であるリビング・ウィルは重要であると考えておりますが、先ほど来申し上げておりますように、御自身の意思の問題がございますし、大変難しい課題でもあり、現在進めている在宅医療介護連携推進事業医療介護実務者による協議の場において、今後の取り組みについて検討してまいりたいと考える次第でございます

花巻市議会 2018-03-07 03月07日-03号

在宅医療介護サービスの一体的な提供に向けた医療機関介護サービス事業所などの連携推進を目的に、介護保険制度在宅医療介護連携推進事業が位置づけられ、市町村が主体となり、医師会等連携しながら医療介護関係者情報共有支援や、在宅医療介護連携課題抽出対応策協議など8つの項目に取り組むこととされております。 

滝沢市議会 2018-03-07 03月07日-一般(代表)質問-02号

次に、地域包括ケア実現における地域医療体制構想についてでありますが、本市では医療介護が必要になっても住みなれた地域自分らしい生活を続けることができるよう住まい、医療介護予防生活支援が一体的に提供される地域包括ケアシステム構築を進めており、この中で医療関係としては認知症対策在宅医療介護連携推進事業について取り組んでいるところであります。 

釜石市議会 2018-03-07 03月07日-03号

在宅医療介護連携推進事業のほか、認知症総合支援事業では、看護師社会福祉士などで構成する認知症初期集中支援チームの関与による早期診断早期対応などを実施することとなっています。生活支援体制整備事業では、生活コーディネーターの配置などにより、生活支援の担い手やサービスを開発し、高齢者社会参加生活支援の充実を推進しなければなりません。

花巻市議会 2018-03-06 03月06日-02号

そのような中で、平成29年4月から開始した介護予防日常生活支援総合事業における生活支援サービス取り組み認知症施策総合支援事業在宅医療介護連携推進事業推進を図りながら、早い段階からの支援を行うことにより自立支援重度化防止に努め、今後見込まれる介護サービス給付の伸びを少しでも抑え、介護保険料が次々上昇するということも抑えながら、持続可能な介護保険制度運営を行ってまいります。 

滝沢市議会 2017-09-13 09月13日-一般質問-04号

さらに、平成28年度からは介護保険法に基づく地域支援事業として、在宅医療介護連携をさらに進めるべく、国の事業指針に基づき在宅医療介護連携推進事業として地域医療介護資源の把握、在宅医療介護連携課題抽出対応策の検討、切れ目のない在宅医療在宅介護提供体制構築推進医療介護関係者情報共有支援在宅医療介護連携に関する相談支援医療介護関係者の研修、地域住民への普及啓発などを在宅ボックス

二戸市議会 2017-06-21 06月21日-委員長報告・質疑・討論・採決-04号

次に、事業推進イメージ中に温泉センターのリニューアル、公民連携の導入とあるが、その内容はとの質問には、今年度の当初予算で公民連携推進事業を確保しており、九戸城跡、天台寺、金田一温泉の3地区を対象としていくもので、先日契約まで済み、これから具体的に計画構想に進めてまいりますとのことです。 これまで金田一温泉には投資してきた歴史がある。

滝沢市議会 2017-03-07 03月07日-一般(代表)質問-02号

また、地域包括ケア実現のため、認知総合支援事業や、今年度スタートさせた在宅医療介護連携推進事業、生活支援体制整備事業等地域関係機関、さまざまな組織、職種の方々と連携し、総合的に推進していくとともに、改めて地域における人と人とのつながりづくりや我が事として地域をよりよくする、そこに元気な高齢者介護予防や身近な地域の支え合い活動に生き生きと活躍できる場がある地域づくり高齢者施策推進の立場からも

滝沢市議会 2016-12-14 12月14日-一般質問-04号

本市においては、第1次滝沢総合計画所管実施計画である第6期滝沢高齢者保健福祉計画及び介護保険事業計画に基づき、地域包括ケア推進のため、介護保険地域支援事業の中で住宅医療介護連携推進事業や、認知症施策地域ケア会議などの推進を図っており、現在介護予防日常生活支援総合事業平成29年度からの実施に向けて準備を進めているところであります。